絶対的と相対的
たまーにランニングしている
サトウです
ランニングをしている時に
ふと自分は時速何キロで走っているのか?と気になりました
2キロほどを15分くらいで走ったので、時速で言うと8キロでした
これが遅いのか速いのかは分からないんですが、
そこで感じたのは、歩いてる人をぐんぐん追い抜いていったのに、歩く速度時速4キロの倍程度しかないのかということです
これはいわゆる相対的な感覚なのだということもここで気づきました
小学生だか中学生の時に座学で習った絶対・相対の考え方でしたが、体感するとぐんっと自分の中に知識として落とし込まれた感じでした
たまにあるんですが、
誰かと遊んで、じゃあまた今度!と別れて、
あっあれ渡し忘れたと追いかけた時
予想以上に相手が遠くに行ってしまっている状況
これ自分が頭で考えているよりも随分と人の歩く速度が速いことを感じられる瞬間なのですが、これは相対的な感覚と言っていいのでしょうか
言ってて段々訳わからなくなってきました笑
寒さも落ち着いてきました
お休みなのでもう一眠りします
おやすみなさい